赤ちゃんの象徴ともいえる蒙古斑。

しかし、この蒙古斑っていつ頃消えるか知っていますか?

そこで今回は蒙古斑について書いていきますよ!

・蒙古斑の色
・蒙古斑の原因
・蒙古斑が無い場合
・蒙古斑がお尻以外にもできる

などなど、これを読めば蒙古斑のことが一気に解決しちゃいますよ!

気になっているママやパパはぜひ読んでみてくださいね!

一緒に勉強していきましょう。

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赤ちゃんのおしりは青いもの?

赤ちゃんのお尻に青いもの・・・それは蒙古斑です!

 

蒙古斑については次に詳しく書いていきますが、蒙古斑はアジア人に多く見られるんです。

さらにその中でも日本人の場合、9割以上の赤ちゃんに蒙古斑が現れるんですよ!

 

モンゴル人と日本人は特に蒙古斑が多いといわれています。

なので最初ビックりするママもいるかもしれませんが、赤ちゃんとっては当たり前の現象なので、蒙古斑だー!という軽い気持ちで見ていればOKです。

蒙古斑って何?

本題に入っていく前にそもそも蒙古斑って何なのか見ていきましょう。

蒙古斑とは、先天的にある薄青灰色の母斑のことをさします。

 

生後1週間後から1ヶ月後に現れるのが特徴で、男女ともに同じように現れます。

なので女の子だから少ない、男の子だから多いということは全くありません。

さらに蒙古斑は

・神様が赤ちゃんを送り出したときの手の跡
・天使のしるし
・まだ人間がサルだったときにあった尻ダコの名残

このような説があるんです。

 

なんだかロマンティックですよね!

でもこんなあざみたいなのが天使のしるしか・・と思った方もいると思います。(笑)

蒙古斑ができる原因は?

では蒙古斑ができる原因って何でしょうか?

実は蒙古斑ができる原因ははっきりとわかっていないんです。

 

ですが近年研究が進むにつれて、『メラノサイト』とが原因ではないかと考えられています。

このメラノサイトとは色素組織のことで、メラニンを生成しているんですよ。

 

メラノサイトは皮膚の奥(真皮)で生成されて、皮膚の表面(表皮)の境目に移動するんです。

しかしこのとき真皮からの移動がうまくいかず、メラノサイトが真皮に居続ける状態になってしまい、それがあざのように表皮で見られる蒙古斑になります。

 

この説が今のとこと一番有力な説になっていて、研究の段階なんです。

赤ちゃんの体はまだまだ未知数。

これからもっと研究がすすみ、蒙古斑のこともわかってくると思います。

 

ちなみに、ヨーロッパに住む方は蒙古斑がほとんどないんですよ。

なので、見慣れない人がみて虐待していると勘違いされてしまった話もあるんです。

黄色人種によく見られる蒙古斑なので、ほかの地域ではあまりなじみがないんですね。

蒙古斑っていつ消えるの?

では蒙古斑っていつ頃消えるのでしょうか?

蒙古斑は生まれてから濃くなり、2歳くらい濃いままです。

 

しかし、そこからだんだん薄くなり3歳~5歳くらいで薄くなり、消えていきます。

これも実は個人差が激しく、完全に目立たなくなるまでかなりかかる子供もいます。

 

10歳くらいまで
様子をみてもOK!

実はこんは蒙古斑にはこんな統計が出ています。

出生時:99.5%
5歳:62%
10歳:6%

 
10歳になるとほとんどの子が蒙古斑が消えているようです。

特に病院に受診する必要はないので心配しないでくださいね。

子供

蒙古斑が無い子もいる?

実は蒙古斑がない赤ちゃんもいます。

しかし、黄色人種である日本人の赤ちゃんには100%蒙古斑があるといわれています。

 

世界をみてみると、黒人でも蒙古斑がある確率は80%です。

ですがこれが北欧の白人になると20%とぐっと蒙古斑のある子の割合が減ります。

 

なので蒙古斑のない赤ちゃんもたくさんいるんですよ!

びっくりですよね!

蒙古斑は色素組織説が有力なので、色素が薄い白人のかたは少ない傾向にあるのかなと思いました。

もちろん日本人の赤ちゃんでも蒙古斑の濃さは人それぞれで、とっても濃いという赤ちゃんから、蒙古斑かわからないくらい薄い赤ちゃんもいます。

蒙古斑はおしりだけ?肩や背中にも出来る?

蒙古斑はお尻にできるのがほとんどですが、背中にもできるんです。

背中にできることも多いので安心してくださいね!

 

しかし、まれに腕や足、お腹、胸といった場所に出来る蒙古斑があります。

これを『異所性蒙古斑』と呼びます。

 

このほかにも顔にできる蒙古斑を『太田母斑』肩や肩甲骨にできる蒙古斑を『伊藤母斑』といいます。

これらの蒙古斑は、お尻や背中の蒙古斑とちがい、色が濃く、範囲が広いという特徴があります。

 

この異所性蒙古斑は大人になっても消えにくい特徴があります。

これについては下で詳しく説明しますね!

 

さらに蒙古斑と似たようなもので、『青色母斑』というものがあります。

これは、盛り上がっていたり、しこりのように触るとぼこっとしています。

1㎝くらいの小さなもので、体のあらゆるとことに現れます

 

この青色母斑も自然に消えることがありません

背中やお尻にできるのは普通ですが、もしほかの部分出来たり、しこりがあったりして心配な場合は検診の時にでも小児科の先生に聞いてみましょう。

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大人になっても残る場合もある?

大人になっても消えない蒙古斑があるのは知っていましたか?

これを

『持続性蒙古斑』

と呼びます。

 

この持続性蒙古斑には上で書いた『異所性蒙古斑』や『青色母斑』が含まれます

持続性蒙古斑はとってもまれで全体で2~3%の確率で起こります。

 

この2種類の蒙古斑は大人になっても消えず、残ってしまいます。

そのため、蒙古斑がコンプレックスになり、悩んでしまう人もいるんです。

蒙古斑を消す方法は?

大人になっても蒙古斑が消えないとコンプレックスになり悩んでしまう方もいます。

蒙古斑は消すことができるんです。

 

それは

『レーザー治療』

です。

 

今蒙古斑を消す方法はレーザー治療になります。

皮膚科や美容外科で治療を受けることができます。

 

どうやって蒙古斑を消すかというと、レーザーでメラニンを破壊するという方法になります。

メラニンを破壊することによって、体の外に排出させるのです。

 

治療後は通院し様子をみて、さらに必要があれば何回か治療を受けます。

治療の間隔は3ヶ月に1度でその間に定期的に通院になります。

 

しかし、レーザー治療はリスクもあります。

そして蒙古斑のレーザー治療は保険が適用されるんです!

これはうれしいですよね。

 

しかし、よく診てもらったら実は違うあざで自費診療なんてことも。

まずは先生にしっかり診断してもらうことが大切です。

 

そして、必ずレーザー治療を受ける前にはカウンセリングがあります。

このカウンセリングで不安なことや値段をしっかり聞き、説明してくれるクリニックを探しましょう。

信頼できるところに行きたいですね!

レーザー治療

蒙古斑を消すときにかかる費用は?

では最後は蒙古斑を消すのに費用はどのくらいかかるのでしょうか?

 

上で書いたように蒙古斑を消すときのレーザー治療は保険適用になります。

そのため、5,000円~10,000円でレーザー治療を受けることができます。

 

保険適用がきくのは5回までと決まっています。

その後まだ通う場合は今度は自費診療になるので注意してくださいね。

 

また、違うあざの場合も自費診療になります。

そうなると10,000円~します。

また自費診療になると、クリニックによって値段が異なるので事前のチェックしておくことをおすすめします。

 

また、治療の痛み・・・気になりませんか?

ううう、、レーザーだから痛そう・・・と思っている方も多いのではないでしょうか?

 

痛みは人によって、また部位によって様々ですが、だいたい輪ゴムを強くはじいた時のような痛みです。

ですが神経が敏感な部分はもっと痛いこともあります。

 

痛みに弱い方は麻酔をかけながら施術をしてもらえるので安心してくださいね!

こういったことも事前のカウンセリングのときに聞いてみるといいですよ。

レーザー治療のリスク・副作用は?

では最後はレーザー治療のリスクや副作用を紹介していきます。

・蒙古斑の色が濃い場合、また蒙古斑の範囲が広い場合、1回~2回程度の照射では効果が薄い
・いたみがひどいときもある
・レーザー治療後はしっかり日焼け対策をしないとしみの原因になる
・日焼けした肌にレーザー治療はできない・十分な効果がない
・レーザーをあてたあとヒリヒリする

以上がレーザー治療のリスクや副作用になります。

 

蒙古斑は10歳までに消えることがほとんどなので、今慌ててレーザーと考えなくてもOKです。

しかし大きくなって子供がコンプレックスになってしまっているようだったり、蒙古斑が原因で友達とトラブルがあったという場合は治療を考えてあげましょう。

 

子どもとよく話し合って決めることが大切です。

子どもの気持ちを考えてあげるのが優先です。

ぜひこどもに寄り添ってあげてくださいね!

赤ちゃん

まとめ

今回は蒙古斑についてみてきました。

蒙古斑は日本人の赤ちゃんならほぼ100%の割合で出てくるものです。

 

もちろん私の娘と息子にもありますよ!

娘はだんだん薄くなってきましたね。

 

この蒙古斑の濃さや出る場所は人それぞれ

お尻の背中の蒙古斑は一般的ですが、腕や足にでる蒙古斑は大人になっても消えない可能性が高いです。

心配な場合は検診や予防接種のときに小児科の先生に聞いてみてくださいね。

 

さらに10歳以降や、大人になっても蒙古斑が薄くならず、蒙古斑がコンプレックスになっている場合はレーザー治療で蒙古斑を消すことが可能です。

保険適用になるので、ぜひ皮膚科や美容外科で施術が可能なので相談してみてくださいね。

 

蒙古斑は大きくなってから消えてしまうのがほとんどです。

まずはあまり気にせず様子を見てあげてくださいね!

治療をする際は子どもの気持ちを第一に考えて寄り添ってあげるのがママやパパの役目です。

 

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