赤ちゃんが夏風邪をひいている理由はご存じですか?

確かに赤ちゃんは、1年中風邪を引いていますが、タイプが少しずつ違っています。

夏風邪は冬にひく風邪に比べて、性質が悪いです。

夏風邪をひく原因と対処方法を、今回は紹介していきます。

赤ちゃん


Sponsored Link

赤ちゃんの夏風邪とは?冬の風邪とどう違う?

赤ちゃんが夏風邪を引く原因は、次のものが考えられます。

・外と家の中の気温差についていけない
・室内のエアコンで乾燥している、また寒すぎる
・身体が冷えている
・暑さで食欲不振となり体力が落ちている
・周りからの飛び火感染

夏はエアコンの掛け過ぎで室内外の温度差が激しい為、自律神経が乱れてしまい、免疫力が下がり身体がバテてしまうので、一旦引くと、なかなか治りません。

夏風邪は長引くというのは、そういうところからきているのです。

また発症率が冬の風邪に比べると25%と低いのですが、症状が重いのも特徴的です。

その他にも、冬の風邪は寒さや乾燥を好むインフルエンザが呼吸器につきやすく、くしゃみや喉をやられ、鼻水や鼻詰まりも多く見られますが、夏風邪は腸内で高温多湿を好むエンテロウイルスが増殖する為、腹痛や下痢をよく起こします。

夏によくひく風邪

・ヘルパンギーナ
毎年5月から始まり、7月にピークを迎え、8月に減少し、9月には終わる乳幼児に多い夏風邪の一種です。

潜伏期間が2~4日で、38~40℃の高熱が2~3日続きます。

コクサッキ―A群ウイルスが原因で、喉ぼとけの近くが腫れて2~4ミリ程度の水泡が数個~数十個ほどできます。

この水泡が潰れ、白い口内炎に変わり、頭痛、嘔吐、関節痛、筋肉痛を起こす事があります。

1週間程で治りますが、口が痛いので、食欲がなくなる事もあります。

また脱水症状にもないりやすいので、充分な水分補給をしてあげて下さい。

・手足口病
コクサッキ―A群ウイルスやエンテロウイルスが原因で、掌や足の裏、口の中に発疹が出来て、それが水泡に変わります。

発疹は褐色のシミになり、5~6日で自然に消えます

熱は殆ど出ませんが、口の中が痛いので、食欲がなくなります。

脱水症状を起こしやすいので、柔らかいもの等で、水分補給をしてあげましょう。

またエンテロウイルスが原因で引き起こされる場合は、脳症を起こす事もあります。

なので、高熱、嘔吐、痙攣がある場合は、すぐに救急車を呼んで下さい!

・プール熱(咽頭結膜炎)
アデノウイルスが原因で、発熱が2~3日続き、頭痛と倦怠感があります。

喉が赤く腫れ、目やにが出て、目も充血して、首のリンパ節が腫れます。

咳と下痢が伴う事も。

プールで感染すしやすい事から、プール熱と呼ばれています。

高熱が出て、咳が酷い時は病院に行きましょう。

夏風邪を引くとどんな症状がでる?

・高熱が出る
・喉痛と激しい咳を伴う
・下痢や腹痛
・頭痛

これらが症状として、でやすいです。

ただの風邪か、危ない風邪か、しっかり注意してみてあげて下さいね。

高熱が出ている時の部屋の温度は?

エアコンが原因となる場合もありますが、だからといって猛暑時は室内ですら30℃以上になってしまう夏場は、家の中であっても熱中症になってしまうかもしれないので、エアコンは26~28℃くらいに設定して、風を直接赤ちゃんに向けないようにします。

その時部屋の湿度は40~60%に保つように工夫します。

湿度が高い夏場は除湿器を設置したり、こまめに換気をしましょう。

必ず、赤ちゃんの寝ている場所で、温度を測るようにします。

というのも、温かい空気は上昇し、冷たい空気は下に溜まる傾向がある為、エアコン設定をそのまましてしまうと、赤ちゃんが寝ている場所が冷え切ってしまう場合もあるからです。

Sponsored Link

正しい治し方

発熱で寒気がしたり、手足が冷たい場合は温かい恰好をさせましょう。

寒気がない場合は、体を拭いて、熱を下げます。

38℃以上の熱がある場合は、お風呂は避けた方が良いのですが、それ以下でしたら、ぬるめのお風呂にさっと入るか、シャワーにしましょう。

脱水症状を起こしている可能性が高いので、母乳やミルクでこまめに水分補給をします。

離乳食を食べているのなら、麦茶やフォローアップミルクを飲ませます。

その場合、普段より薄目に作ってあげると消化を助けれますよ。

体力が落ちていると、食欲不振にもなりやすいので、柔らかく食べやすいものを作りましょう。

おかゆ、雑炊、摩り下ろしたリンゴなどが適しています。

離乳食は、ワンランク下げたものをあげましょう。

もし下痢をしている場合は、摩り下ろしリンゴはお腹を緩くしてしまうので、与えない方が良いです。

咳が出ている場合は、温かいお茶を飲ませると良いです。

麦茶は赤ちゃんの頃から飲ませても良いお茶なので、離乳食期に入っているのなら、麦茶を与えると良いですよ。

夏風邪を引かない為に

一度ひいてしまうと、なかなか治らないのが夏風邪の悪いところです。

なので、引かさないように予防をするのが大切です。

・汗をよく拭き取る
夏場はとにかく汗をかきます。

汗っかきの赤ちゃんは、高温多湿が大好きなウイルスの格好の餌食となってしまいます。

汗をかいたら、すぐさま衣服を取り換える

または背中と衣服の間に汗取り用のタオルを入れておく。

そしてシャワーを浴びてサッパリさせましょう。

・水分補給
汗をかくと脱水症状になるし、暑い夏場は熱中症にもなりやすいので、こまめに水分を補給してあげましょう。

・手洗いとうがい
冬に限った事ではありませんが、ウイルスを撃退するには、家に持って帰らない事が大切です。

なので、帰宅したら、即手洗いとうがいを義務付けましょう。

赤ちゃんは室内にいる事が多いので、この場合は、赤ちゃんの兄姉や、大人が気を付けましょうね。
親子

まとめ

残念ながら夏風邪には特効薬がないので、引かさないように日頃から予防と規則正しい生活が重要となってきます。

下痢を伴うのが夏風邪の特徴ですが、だからといって、市販の下痢止めを使うのは止めましょう.

腸の中にいるウイルスをしっかり出さないといけないので、下痢を止めると、回復が遅くなるかもしれないからです。

風邪の予防をしっかりして、暑い夏を乗り切りましょう!

管理人も利用中のおすすめサービスを紹介!

駅探オススメ

私の家族はとにかく外出が大好きです!

家族で遊園地やレストランに出かけると結構な出費になりますよね。
そんなときにすっごく役立つサービスがこちらです↓
【駅探バリューDays】です!


⇒駅探バリューデイズ!お得な使い方と解約方法を徹底解説!

映画・カラオケ・旅行・宿泊・遊園地などで使える特典は
子供とお出かけする家庭にはぴったりのサービスです!

【30日間無料】で使い放題!


私もずっと利用している超お得なサービスです!
月に一度、家族でお出かけするだけで元が取れちゃいます!

お出かけする前に一度確認してみてください




新幹線でお出かけするならこれがオススメ!



%e3%81%88%e3%81%8d%e3%81%ae%e3%82%8b


旅行へ行くときいつも新幹線を使うけど、毎回切符を買う時は行列… 順番待ちでイライラしたり、時間がギリギリで焦ったり…

なんてことありませんか?

そんなあなたにとってもおすすめしたいのが『えきのる』というサービスです!!


⇒新幹線・特急列車の予約が簡単!混雑なしで簡単チケットGET!


これは、あなたの代わりに新幹線の切符をGETしてくれて、自宅や職場まで届けてくれる、とっても便利なサービスとなっています。

もちろん正規のチケットなので安心!

支払い方法もたくさんあって一番自分にあった方法が選べます。

子供がいるとみどりの窓口に並んでチケットを購入するのってすごく大変!


新幹線をよく利用する家族にはぴったりのサービスです!


家で簡単にチケットが手に入る便利な『えきのる』! ぜひ、新幹線でお出かけの時に利用してみてくださいね♪



Sponsored Link